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車の買い替え時に注意したい点
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車の買い替え時に注意したい点があります。
少しでも高く買い取ってもらいたい、という気持ちがあるのなら、実際、下取りはディーラーに任せるよりも、買取業者を利用した方が、多くの場合において、相当お得になるという事実が、近頃では特に、よく知られるようになってきました。
直接お店に足を運ばなくても、自宅のパソコン、あるいはスマホなどを使うことで査定額の目安を知ることができて便利です。
そういったことができる専門サイトがあり、通常「車査定サイト」と呼ばれています。
誰でも簡単に利用できるようになっていて、メーカーや車種、年式、事故歴などを書き込むだけで、数十秒から数分後には入力されたデータと相場から引き出された、適正額がわかります。
車買取の業者に査定を依頼する場合、走行距離で査定額が大幅に変わることを理解しておきましょう。
車好きの人なら知っているかもしれませんが、およその基準があって、1年に10000kmを標準とするので5年で6万キロと3万キロの車があったときは3万キロのほうが高値になります。
このように走行距離だけに限って言えば、短ければ短いほど査定にプラスされ、10万キロを超えているような場合はよほど希少価値のある車でない限り、買値がつきにくいと思って良いでしょう。
また、車種や用途によってもいくらか異なるので、迷ったら複数の会社に見積りを依頼してみると良いでしょう。
中古車の売却時におさえたいことは、ネットなどを使って調べた金額です。
中古車を売るときには、これが問題を引き起こしやすいのです。
ネット査定額で納得して業者に頼んで来てもらって、見積もりをしてもらったら、あてたりこすったりした形跡があって思っていたよりも少ない金額になりやすいです。
ですから、現地で査定してもらう場合も数箇所の中古車買取業者に聞いてみるのがいいでしょう。
ところで、車の年式や状態によっては、査定額がつかない場合ももちろんあります。
具合的な話ですと、発売から時間が経っているもの(10年以上)、また10万キロを超えているもの、改造車や劣化の激しいもの、エンジンのかからない車や事故で大破したものは査定額が0円になる可能性が高いです。
ただ、買取業者にも事故車や故障車に特化した業者がありますから、劣化の激しい車の査定をお考えの場合は専門に取り扱ってくれる業者に査定してもらうのが良い方法だと言えます。
自分の車は以前事故に遭っています。
その時にフレームを直してもらっており、査定条件として「修理歴有り」です。
とはいえ、事故の痕跡はパッと見ただけでは分かりません。
車の買取依頼にあたって修理歴は言わなければならないのでしょうか。
後からバレて減額を要求されても嫌ですし、最悪の場合は裁判沙汰になるかもしれません。
それらのリスクの大きさを考えると、修理歴のことは正直に報告しておくことにしました。
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きもち:普通
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